この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
この嵐のような天気で
密室になっている保健室だからこそ
こんなに大胆になれるのだろう。
ショウタの可愛い声を聞いて
綾子もまた、手を
動かし始めてしまった。
保健室のベッドの上で、
足を広げて仰向けに
寝ている男子高校生。
その股間では、
女教師と女子高生が、
長いペニスを握って、扱いていた。
「あれ?
ちょっとピクピクって
したかな?
おもしろ〜い」
梨花は、芯のなくなった
ショウタのペニスを触るのは
初めてだったから、
楽しくて仕方がなかった。
「男の人のおちんちんって、
大きくなったり小さくなったり
硬くなったり柔らかくなったり、
すごいのね〜。
みんな、そうなんだよね」
「そ、そうね、、、」
「綾ちゃんは、いっぱいのおちんちん、
触ってきたんでしょ」
梨花が興味津々な目で
綾子の方を覗き込んでくる。
自分は、ガーター以外は全裸なのに
梨花は、ポロシャツにチェックのスカート、
女子高生の姿のまんまなのが
恥ずかしかった。
「いっぱいってほどじゃないけど」
「でも、最初は、綾ちゃんだって
びっくりしたんでしょ、
おちんちんが硬くなってるの見たら」
密室になっている保健室だからこそ
こんなに大胆になれるのだろう。
ショウタの可愛い声を聞いて
綾子もまた、手を
動かし始めてしまった。
保健室のベッドの上で、
足を広げて仰向けに
寝ている男子高校生。
その股間では、
女教師と女子高生が、
長いペニスを握って、扱いていた。
「あれ?
ちょっとピクピクって
したかな?
おもしろ〜い」
梨花は、芯のなくなった
ショウタのペニスを触るのは
初めてだったから、
楽しくて仕方がなかった。
「男の人のおちんちんって、
大きくなったり小さくなったり
硬くなったり柔らかくなったり、
すごいのね〜。
みんな、そうなんだよね」
「そ、そうね、、、」
「綾ちゃんは、いっぱいのおちんちん、
触ってきたんでしょ」
梨花が興味津々な目で
綾子の方を覗き込んでくる。
自分は、ガーター以外は全裸なのに
梨花は、ポロシャツにチェックのスカート、
女子高生の姿のまんまなのが
恥ずかしかった。
「いっぱいってほどじゃないけど」
「でも、最初は、綾ちゃんだって
びっくりしたんでしょ、
おちんちんが硬くなってるの見たら」