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第46章 ２日目・夜１9　夫からの電話中の罰

ヒロシの顔がおっぱいに近づくのがわかる。
舌を出したのが見える。
さっき、あそこを愛してくれた、舌、、
すると、
ブラウスの上から、その舌で乳首を
舐め上げた。
、、、ぃぅぃぃ、、、
生地を通してでもねっとりとした
舌の粘膜の感じが伝わってくる。

ヒロシは綾子を見上げながら、
そのまま乳首を口に含んだ。
、、、ぅぅぅっ、、、

必死に堪える向こうから
夫の声が聞こえてくる。
何を言っているのか耳に入ってこない。

ヒロシが口を離すと
ブラウスが唾液で濡れ、
小指よりも大きく勃起した乳首が
浮かび上がっていた。

そしてさらに下へとレンズは捉えていく。
スカートの裾から奥まで覗こうとする。
さっき愛されたところ、、
でも撮られたくはない
ノーパンのあそこは撮らないで、、、
そんな思いで固く閉じた。

綾子は話を切り上げ、電話を切ろうとするが
こんな時に限って夫はやめてくれない。

綾子は話を切り上げ、電話を切ろうとするが
こんな時に限って夫はやめてくれない。

ヒロシが好き放題撮っているけれど
それをやめさせる術はなかった。

夫からの電話に出なければ、
こんなことにならなかったのに、、
それに、なんであんなこと言うのよ、、
綾子の後悔は先に立たなかった。