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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

「ぅぉぉおおっ、
気持ちいい〜〜〜、
綾子の口ん中、
ホント、サイコーだな」


そんな喜ぶ声を聞きながら、
ただ、
この時、綾子は、ちょっと
違和感を感じ始めていた。


Tちゃんにするフェラと
お口の満たされ方が
なんか違う、、、


同じ勃起でも
男によって違うことを
綾子は初めて認識したのだ。


そうだ、、、
Tちゃんの方が、、、
全然、おっきい、、、


突然、咥えさせられて
乱暴に動かされたから、
最初は、すごい大きいものだと
思っていたのだ。


でも、
さっきから、
いとも簡単に、全部飲み込めて
しまっていた。
唇は、男の淫毛に
張り付くほどに密着するほどだった。


綾子の口が
Tちゃんのペニスで
押し広げられていたのも
あるのかもしれない。
でも明らかに、
その男のものは小さかったのだ。


綾子は、少し落ち着いて
男のペニスの大きさを
確かめるように舌を
動かした。


そうよ、絶対、、、
大きくない、、、
全部、口の中に入ってる、、、


そう思うと少し気が楽になった。
Tちゃんのとか、
未だに全部は飲み込めていない。
それに比べると
随分と咥え易かった。