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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
「これを、
お口に入れればいいの?」
「そうよ、
さっき、先生がしてるの見てたでしょ」
梨花が垂れてきた前髪を
横によけながら、
カラダを前に倒してきた。
「さっきは勃起が
すごかったけど、
今は、ちょっと収まってるでしょ」
「うん、、、
もっと、先っちょが膨らんでたわ」
「そこはね、亀頭っていうの」
「知ってるぅ。
亀の頭って書くんでしょ」
「人によって違うんだけど
皮を被ってることもあるの」
「ショウくんも最初はそうだったみたい。
でも、ママが、
なんかしてあげてた。
すごい痛がってたけど」
「美佳さんが、剥いてあげたのね。
ほら、こうすると、、、」
「あああ、
頭だしたぁ〜。
ホントに、亀の頭みたい〜〜。
ほら、梨花ちゃんも
やってみて」
梨花が言われるままに
手で亀頭の下あたりを
握って上下に動かした。
「ここのね、
エラが張ってるあたりが、
気持ちいいのよ、
それを指でで擦ってあげるの」
「そうなのね?
前に、ショウくんに手でしてあげた時は、
下の太いとこばっかり握って擦ってたの。
でも、こっちの方が気持ちいいんだ。
勉強になるわ。
さすが綾ちゃんね」
お口に入れればいいの?」
「そうよ、
さっき、先生がしてるの見てたでしょ」
梨花が垂れてきた前髪を
横によけながら、
カラダを前に倒してきた。
「さっきは勃起が
すごかったけど、
今は、ちょっと収まってるでしょ」
「うん、、、
もっと、先っちょが膨らんでたわ」
「そこはね、亀頭っていうの」
「知ってるぅ。
亀の頭って書くんでしょ」
「人によって違うんだけど
皮を被ってることもあるの」
「ショウくんも最初はそうだったみたい。
でも、ママが、
なんかしてあげてた。
すごい痛がってたけど」
「美佳さんが、剥いてあげたのね。
ほら、こうすると、、、」
「あああ、
頭だしたぁ〜。
ホントに、亀の頭みたい〜〜。
ほら、梨花ちゃんも
やってみて」
梨花が言われるままに
手で亀頭の下あたりを
握って上下に動かした。
「ここのね、
エラが張ってるあたりが、
気持ちいいのよ、
それを指でで擦ってあげるの」
「そうなのね?
前に、ショウくんに手でしてあげた時は、
下の太いとこばっかり握って擦ってたの。
でも、こっちの方が気持ちいいんだ。
勉強になるわ。
さすが綾ちゃんね」