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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
「こ、こうかな?」
梨花はそういうと、
手のひらまで使って
ショウタのペニスを
握りしめた。
それでも十分に余りがあるくらいに
ショウタのペニスは長かった。
「そうよ、
それをね、上下に、、、
しごいてあげるのよ」
ショウタのペニスが、
ピクピクっと反応した。
「こうすればよかったんだぁ。
前、手でしてあげた時は
先っちょのとこだけ
握ってあげたんだけどな」
「でも、出させてあげれたんでしょ。
それでもショウタくん、
きっと気持ちよかったと思うな」
「ショウくんの、
またおっきくなったよぉ、
すごぉぉい」
「梨花ちゃんのお手手が
気持ちいいからよぉ」
綾子は懸命になっている
梨花を、とにかく褒めてあげた。
放課後に居残りで勉強をしている
梨花の姿と同じで、
応援したくなっていたのだ。
「先っちょから、
透明なのが出てきたよ、
綾ちゃん。
前もそうだったけど、
これってなぁに?」
勉強熱心なところも
いつも通りの梨花だった。
教え子が一つ一つ
成長していくのが
綾子には嬉しくってたまらなかった。
「それはね、
先走り汁とかガマン汁って
言ってね、
気持ちいいと出てくるのよ」
梨花はそういうと、
手のひらまで使って
ショウタのペニスを
握りしめた。
それでも十分に余りがあるくらいに
ショウタのペニスは長かった。
「そうよ、
それをね、上下に、、、
しごいてあげるのよ」
ショウタのペニスが、
ピクピクっと反応した。
「こうすればよかったんだぁ。
前、手でしてあげた時は
先っちょのとこだけ
握ってあげたんだけどな」
「でも、出させてあげれたんでしょ。
それでもショウタくん、
きっと気持ちよかったと思うな」
「ショウくんの、
またおっきくなったよぉ、
すごぉぉい」
「梨花ちゃんのお手手が
気持ちいいからよぉ」
綾子は懸命になっている
梨花を、とにかく褒めてあげた。
放課後に居残りで勉強をしている
梨花の姿と同じで、
応援したくなっていたのだ。
「先っちょから、
透明なのが出てきたよ、
綾ちゃん。
前もそうだったけど、
これってなぁに?」
勉強熱心なところも
いつも通りの梨花だった。
教え子が一つ一つ
成長していくのが
綾子には嬉しくってたまらなかった。
「それはね、
先走り汁とかガマン汁って
言ってね、
気持ちいいと出てくるのよ」