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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
梨花にフェラを
教え込みながら、
綾子もショウタの勃起が
早く復活するのを待っていた。
すでに3回射精しているショウタの
4回目は、
綾子がバックからさせてあげる、
その約束を果たしてもらうためだ。
もし梨花のフェラで
うまく勃ってくれなくても
自分の口で、
もう一度くらいは回復させてあげられる
自信はあった。
バドミントン部の練習で
ショウタの体力があるのは
わかっているし、
さっき正常位で中出しされた時の
射精の勢いもまだまだ
すごいものがあった。
なかなか4回も立て続けに
できた男はいないけれど、
ショウタだったら
大丈夫だと確信していた。
さすがに
梨花も、
自分が大きくしたからって
セックスまでしたいとは
言い出さないだろう。
いくら好きな相手でも
この状況での初体験は、
雰囲気がなさすぎる。
それに、
口に咥えるだけでも
精一杯のペニスを、
オマンコで受け入れる準備は、
ココロもカラダもできていないに違いない。
アタシのセックスで
いっぱい勉強してもらって、
それでもショウタくんと
したかったら、
二人だけですればいいわよね、
そう思っていた。
教え込みながら、
綾子もショウタの勃起が
早く復活するのを待っていた。
すでに3回射精しているショウタの
4回目は、
綾子がバックからさせてあげる、
その約束を果たしてもらうためだ。
もし梨花のフェラで
うまく勃ってくれなくても
自分の口で、
もう一度くらいは回復させてあげられる
自信はあった。
バドミントン部の練習で
ショウタの体力があるのは
わかっているし、
さっき正常位で中出しされた時の
射精の勢いもまだまだ
すごいものがあった。
なかなか4回も立て続けに
できた男はいないけれど、
ショウタだったら
大丈夫だと確信していた。
さすがに
梨花も、
自分が大きくしたからって
セックスまでしたいとは
言い出さないだろう。
いくら好きな相手でも
この状況での初体験は、
雰囲気がなさすぎる。
それに、
口に咥えるだけでも
精一杯のペニスを、
オマンコで受け入れる準備は、
ココロもカラダもできていないに違いない。
アタシのセックスで
いっぱい勉強してもらって、
それでもショウタくんと
したかったら、
二人だけですればいいわよね、
そう思っていた。