この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第93章 3日目・午後15 お目覚めのセックス・初めての後背位
雷がようやく過ぎ去ったのだろうか。
遠くからゴロゴロと響く音が聞こえてくる。
ただ、雨脚は強く、
まだまだ激しく窓に打ち付けていた。
保健室のベッドで目覚めたショウタ。
自分が勃起している状態なのには
すぐに気づいた。
そしてそれを綾子が握りしめていた。
「え?
綾子先生が、してくれたの?」
「うん。
ショウタくん、
眠ってたけど、気持ち良さそうだったよ」
「寝ている間に?
ボク、こんなに?」
ベッドの下で
息を潜めている梨花に、
黙っていてと言われたから
自分が大きくしたと言うしかなかった。
さすがに3回も出した男が
朝勃ちのように自然に
勃起するわけがない。
「ショウタくん、
ぐっすりと眠ってたから。
やっぱり、お疲れだったのかな?」
「そういえば、
なんか、もぞもぞしてたような、、、
でも、すごいな、
完全に復活しちゃってる」
全部、梨花の頑張りだったけれど、
それには綾子もびっくりしてしまった。
初めてのフェラとは
思えないくらいに、飲み込めていた。
自分のものにしたいという
強い意思表示にも思えたけれど、
ショウタが起きそうになると
隠れてしまったのだ。
遠くからゴロゴロと響く音が聞こえてくる。
ただ、雨脚は強く、
まだまだ激しく窓に打ち付けていた。
保健室のベッドで目覚めたショウタ。
自分が勃起している状態なのには
すぐに気づいた。
そしてそれを綾子が握りしめていた。
「え?
綾子先生が、してくれたの?」
「うん。
ショウタくん、
眠ってたけど、気持ち良さそうだったよ」
「寝ている間に?
ボク、こんなに?」
ベッドの下で
息を潜めている梨花に、
黙っていてと言われたから
自分が大きくしたと言うしかなかった。
さすがに3回も出した男が
朝勃ちのように自然に
勃起するわけがない。
「ショウタくん、
ぐっすりと眠ってたから。
やっぱり、お疲れだったのかな?」
「そういえば、
なんか、もぞもぞしてたような、、、
でも、すごいな、
完全に復活しちゃってる」
全部、梨花の頑張りだったけれど、
それには綾子もびっくりしてしまった。
初めてのフェラとは
思えないくらいに、飲み込めていた。
自分のものにしたいという
強い意思表示にも思えたけれど、
ショウタが起きそうになると
隠れてしまったのだ。