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第93章 3日目・午後１５　お目覚めのセックス・初めての後背位

「ショウタくんの
おチンポが、欲しいのよぉ」


自分でもここまで淫らな言葉を
発するとは思わなかった。
ショウタだけでなく
ベッドの下の梨花にも聞かれてしまう。


でも四つん這いになった段階で、
もはや恥ずかしい思いは、
捨て去っていた。
ただただ、貫かれたかったのだ。


「やっばぁい〜、
綾子先生のオマンコから
なんか垂れてますよぉ。
トロットロじゃん」


きっとさっき中出しされて
ショウタの精液がまだ
残っているに違いない。
そして綾子のオマンコから
湧き出してきた、
愛液も混ざっているだろう。


「そんなに欲しがってくれて、
嬉しいですよぉ。
一度、後背位でしてみたかったから。
ボク、バックからするの、
初めてなんですよぉ。
それが綾子先生相手だなんて、
夢見たいですぅ」



「アタシで良かったの？」
「もちろんですよ。
ボクが大好きな綾子先生と、
バックで繋がれるなんて、
ボクの人生の最高の瞬間です。


じゃあ、行きますね、、、
もっと、
お尻突き出してください」


綾子は十分、お尻を上げているつもり
だったけれど、
ショウタに言われて
肘を折り曲げて上半身を
ベッドにつけるようにして
腰を上げた。