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第93章 3日目・午後１５　お目覚めのセックス・初めての後背位

綾子は両肘を付いていた
上半身をさらに
前に倒して、
顔が目の前の枕に着くほどに
ベッドに張り付いた。


さっきよりもお尻が突き出されて、
きっとこれなら
奥まで入るに違いない。
さらに、股も開いて、
受け入れる体勢を整えた。


「やっべぇ、
綾子先生、
アナル、天井向いちゃってるんだけどぉ。
超エロいよぉ」


、、、そうなのよ、、、
アタシ、、、エロい女なの、、、
アナルが丸見えでも
構わない、、、


ショウタくんが
好きなだけ、突いてくれるんなら
どんな格好でも
してあげれるんだから。


綾子は、そう思いながら
お尻を左右に揺すった。
ショウタが半分くらいまで
挿れていたペニスが、
その動きに合わせて、
じわじわとめり込むように
膣奥に吸い込まれていく。



「おおお、
綾子先生のオマンコが、
ボクの、、、ちんぽを、、、
どんどん、、、飲み込んでいってるぅ、、、
すごすぎるよ、、、
気持ちいい〜〜」


「アタシも、、、
気持ちいいのよ、、、
もっと奥まで、、、
挿れてくれて、、、
いいから、、、


ショウタくんのチンポで
先生のオマンコ、
いっぱいに、、、満たして、、、」