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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
お尻の穴なんて、
ずいぶんと愛されたことがなかったのだ。
それなのに、
今日は朝から、これで3度目になる。
朝は隣人青年のヒロシに
夫を待たせながら地下のトイレで
まんぐり返しされ、
指を突っ込まれて
逝かされてしまった。
午前中は、学校見学に連れてきた
中学生のタケトに、
教室で椅子にM字開脚で
足を縛りつけられて、
コンドームに包まれた指示棒を
突っ込まれてしまったのだ。
ずっと刺激を受け続け、
きっと解れていたのだろう。
ショウタの指をするっと
飲み込んでしまったようだ。
しかもいきなり親指だ。
アナルセックスの経験がない
綾子にとっては、
十分な太さだった。
「ショウタくん、、、
それ、ダメヨォ、、、
お尻に指なんて、、、
挿れないで、、、
だめよぉ〜〜〜」
ショウタも決して
そこを愛したくて
挿れたわけではない。
けれど綾子のあまりの反応に、
つい、いじめたくなってしまった。
「抜きたくても
綾子先生のお尻の穴が
きつく、咥えこんじゃってて、
無理ですよぉ」
「そんなことないからぁ、
汚いから、、、
早く、抜いてったらぁ
ねえ、、、
やめてぇ〜」
ずいぶんと愛されたことがなかったのだ。
それなのに、
今日は朝から、これで3度目になる。
朝は隣人青年のヒロシに
夫を待たせながら地下のトイレで
まんぐり返しされ、
指を突っ込まれて
逝かされてしまった。
午前中は、学校見学に連れてきた
中学生のタケトに、
教室で椅子にM字開脚で
足を縛りつけられて、
コンドームに包まれた指示棒を
突っ込まれてしまったのだ。
ずっと刺激を受け続け、
きっと解れていたのだろう。
ショウタの指をするっと
飲み込んでしまったようだ。
しかもいきなり親指だ。
アナルセックスの経験がない
綾子にとっては、
十分な太さだった。
「ショウタくん、、、
それ、ダメヨォ、、、
お尻に指なんて、、、
挿れないで、、、
だめよぉ〜〜〜」
ショウタも決して
そこを愛したくて
挿れたわけではない。
けれど綾子のあまりの反応に、
つい、いじめたくなってしまった。
「抜きたくても
綾子先生のお尻の穴が
きつく、咥えこんじゃってて、
無理ですよぉ」
「そんなことないからぁ、
汚いから、、、
早く、抜いてったらぁ
ねえ、、、
やめてぇ〜」