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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
ショウタくんも
彼女と全然、セックスできてない
って言ってたから、
あんまり後ろめたい気持ちにも
ならなかったんだけど、
もしかしてホントはラブラブなの?
なのに、アタシにも
こんなことしてんの?


「ベッド、いい匂いしそうで
楽しみだな〜」
「もぉ、雨に濡れて汗臭いのなんか
やだからね。
部屋入る前にシャワー、ちゃんと
浴びてよね」
「いいよ〜。
なんなら洗ってくれてもさぁ」
「もお、信じられない。
自分のカラダくらい、自分で洗ってよぉ」


なんかすごく楽しそうなんだけど、、、
付き合い始めたばかりっていうよりも
お互い色々して、
深めあってる時期みたい。


「そしたらさ、
今日、アレ、してもいい?」
「アレって?」
「この前、やらせてくれなかったの?」


「え〜、恥ずかしいよぉ」
「いいだろ、家に誰もいないんなら
恥ずかしくなんか、ないよ」
「だって、四つん這いに
ならなきゃなんないんでしょぉ?」


、、、ショウタくん、、、
それって、もしかして、
今、アタシにしてること?
彼女にはさせてもらえないって
言ってたけど、、、


「いいじゃん、
バックでさせてくれよ」
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