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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「何言ってるのよ、
もう十分、逝ったでしょ。
3回も逝ってるのよ」
「まあそうだけどさ、
綾子先生のお口で1回、
オマンコで2回もね〜。
超気持ちよかった」
「だったら、、、」


ショウタは、
そう言いながら
腰は振り続けている。
斜めに入ったペニスが
その度に膣の上側をこすり
Gスポットを刺激してくる。


「だってさぁ、
彼女はナマちん、ダメだし、
中出し何てとんでもないからさ。
でも、綾子先生は
OKなんでしょ。
だから、最後にもう一回、
出したくなっちゃってさ」


「OKなんて、
言ってないけど、、、」
「言ってないけど、
ダメとも言わないよね。
それどころかさ、
オレの射精と一緒に、
綾子先生だって、
アクメってたじゃん」


それを言われると
返す言葉はない。
朝から、ずっと、
ナマのちんぽが欲しかったのだ。


本当は、大学生のヒロシくんのが
欲しかった。
でも東京に帰ってしまった。
中学生のタケトくんのでもよかった。
でも、後輩教師の恭子ちゃんに
取られちゃった。


カラダがどうしようもなくなって
保健室でオナニーしていたら、
教え子のショウタくんに
見られてしまったのだ。
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