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第94章 3日目・午後１6　彼女からの電話・声我慢ゲーム

「ってことはさ、
もう一回、しても
いいってこと？
中出し、OKってことだよね？」
「もう、言わせないで、、、
ショウタくんの好きにして、、、」
「やったぁ〜〜」


ベッドの下で聞いていた
梨花もびっくりな
展開だった。


、、、綾ちゃん、、、
まだまだしたいんだ、、、
すごすぎよ、、、
うちのママだって
結構エロいと思ってたけど
こんなにしてるの覗いたことないし、、、


それにショウくんも、
綾ちゃんに４回も出して、
そのあとに彼女さんに会うってことよね？
体力はあるのは知ってたけど、
そんなに男の人って
なんどもできちゃうんだ、、、


いつか、ショウくんに抱かれたいな、
なんて思ってけど、
こんなにいっぱいされるんじゃ、
梨花には、到底無理よね、、、


でも、寝バックって
どんな感じなんだろ、、、
初めて聞いたけど、、、
声の感じからすると、
ベッドの頭の方にショウくんも
向いているから、
後ろに回ったら、覗けるのかしら？


梨花は、
いい加減、ベッドの下に隠れているのが
息苦しくなっていた。


静かにベッドの足の方から
体を抜き出して、
上半身を起こして
ベッドの縁から
セックスする二人を覗いてみることにした。