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第94章 3日目・午後１6　彼女からの電話・声我慢ゲーム

「お願いってことは、
オレに早く射精してほしいって
ことだよね」
「、、、そうだけど、、、」
「梨花、聞いたかよ。
綾子先生、
オマンコの中で、オレに
射精してほしいんだってさ。
すごくない？」


綾子は、もう
どうしていいのか、
わからなくなっていた。
何をどうしても、
どんどん深みにはまっていってしまう。


ショウタに早く、逝ってもらうか、
早く雨が上がって、
ショウタが恋人の元へと言ってくれるのを
待つか、
もはやそれくらいしか
選択肢は残っていなかった。


「、、、梨花ちゃん、、、
聞かないで、、、」
「梨花は平気だから。
綾ちゃん先生がどんなに
エッチでも嫌いになんかならないよ」


梨花はそう言いながら
綾子を見つめ、手を握り続けていた。
そのまっすぐな目が、
綾子の心を逆に苦しめてしまう。


、、、だって、、、アタシ、、、
梨花ちゃんがずっと好きだった
ショウタくんと、セックスしてるのよ、、、
しかも何度も何度も、、、
それなのに、嫌いにならない、
なんて言わないで、、、


でもね、
オマンコにショウタくんのおっきいのが
突き刺さって、
お尻の穴までいじられちゃったら
もう、どうしようもないの、、、