この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「ぅぉぉおおっ、
アナルの締め付けも、強ぉっ。
綾子先生のお尻、
オマンコと一緒になって
グネグネしてますよぉ。
もしかして、アナルセックスも
できちゃったりして」
「そんな、怖いこと、
言わないで、、、
お尻は、するところじゃ、
ないんだから」
さすがにアナルセックスは
怖かった。
しかもショウタの極太のペニスなんて
どう考えても入るわけがない。
「梨花もさ、
綾子先生みたいにさ、
いろんな穴で、オトコを
愛すことができるといいな。
まあ、まだまだ先だろうけどな」
幼馴染で昔から好きだったショウタの
セックスを見続けるのは辛かったけれど
相手が、憧れの綾子だったから、
まだ平気だった。
「ねえ、ショウくん、
じゃあ、綾ちゃんとの
関係はこれからも続くの?」
「そういうことになるかな?」
「じゃあ、ママとは?
「それは、、、
無理だよ、、、な、、、
幾ら何でもさ」
「なら良かった」
梨花がホッとしたような
口調になった。
「もう、ママとショウくんの
セックス、見ないで済むんだ、、、」
寝バックで貫かれ続ける
綾子の目に、
泣きそうになっている梨花が映った。
アナルの締め付けも、強ぉっ。
綾子先生のお尻、
オマンコと一緒になって
グネグネしてますよぉ。
もしかして、アナルセックスも
できちゃったりして」
「そんな、怖いこと、
言わないで、、、
お尻は、するところじゃ、
ないんだから」
さすがにアナルセックスは
怖かった。
しかもショウタの極太のペニスなんて
どう考えても入るわけがない。
「梨花もさ、
綾子先生みたいにさ、
いろんな穴で、オトコを
愛すことができるといいな。
まあ、まだまだ先だろうけどな」
幼馴染で昔から好きだったショウタの
セックスを見続けるのは辛かったけれど
相手が、憧れの綾子だったから、
まだ平気だった。
「ねえ、ショウくん、
じゃあ、綾ちゃんとの
関係はこれからも続くの?」
「そういうことになるかな?」
「じゃあ、ママとは?
「それは、、、
無理だよ、、、な、、、
幾ら何でもさ」
「なら良かった」
梨花がホッとしたような
口調になった。
「もう、ママとショウくんの
セックス、見ないで済むんだ、、、」
寝バックで貫かれ続ける
綾子の目に、
泣きそうになっている梨花が映った。