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第94章 3日目・午後１6　彼女からの電話・声我慢ゲーム

「綾子先生、
すげ〜〜、
マンコもアナルも、
ギュウウって締め付けてくるぅ。
最高だよ、綾子先生のセックス」


ショウタは、そう言いながら
腰を振り続けている。
やはり４度目の射精には
至らなかったらしい。


その代わり、
綾子が逝ってしまって、
強烈な締め付けに遭いながらも
構わずピストンを続けているのだ。


「こんなキツキツマンコ、
初めてだよ。
超気持ちいい〜〜」
「ショウタくん、、、
だめ、、、
もう、、、しないで、、、」


綾子も、これだけのアクメに
達しながら、
まだ、セックスをされたことはなかった。


いつもなら、これで
相手のオトコも
射精して、綾子のオマンコに
ぶちまけているのだ。
でも、その気配はないどころか、
ショウタのペニスは
さらに大きくなったように思える。


「ぁ゛あ゛あ゛、、ホントに、、、
だめぇ、、、
こ゛わ゛れ゛ち゛ゃう゛ぅ゛、、、」


可愛い喘ぎ声が、
ケモノの声に変わってしまっていた。
快楽の向こうの快楽に
たどり着いてしまい、
綾子自身、カラダのコントロールが
できてない。


アクメの震えを上回る、
強烈な痙攣が綾子を襲いかかってきた。


「あ゛あ゛っ゛、あ゛や゛こ゛っっ、、、
ま゛た゛、い゛く゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜」