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第98章 ３日目・夕２　教え子の義兄・新たなる淫獣

美佳さんのことも気になるけど、
それは、また後でのお楽しみってことだよな。
浮気がOKってことは、、、
もしかして、、、ヘヘッ、、、


なんせ、同居してるんだからな
焦らなくたって、
大丈夫、、、
そしたら、、、梨花も、、、？


ったくオヤジのやつも
いい人と再婚してくれたな。
オレの、セックスライフは
もう、バラ色でしかないな。


アキラは、義母相手にも
とんでもない企てを
芽生えさせながら、
イヤホンから聞こえてくる
リビングの状況に
集中していた。


「綾ちゃん、、、
梨花、、、なんか、、、
疲れちゃったみたい、、、」
「どうしたの？」
「瞼が重くなってきて、、、
綾ちゃんみたいに、
疲れることしてないのになぁ〜〜
ふわぁん」
「梨花ちゃん、眠いの？」


二人の会話を聞きながら、
梨花のカラダに異変が起き始めたのが
わかった。


、、、おっ、、、
そろそろ、クスリが効いてきたか、、、
一度、邪魔者には
消えてもらわないとだからな、、、
今のターゲットは、綾子先生なんだからな。


アキラは、股間に力が漲り、
さらに勃起をギンギンにさせ、
その瞬間を心待ちにしながら
扱き続けた。