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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

でも、あの時は、
Tちゃんからバックでされてたの。
娘と話しているところに
近寄ってきて、足を開かされて
腰を掴まれて、
アタシのナカに入ってきた。


そんな状況なのに
気持ちよすぎて、
声を出さないように
必死にこらえたけれど、
喘ぎ声が漏れでちゃったの。


だって、Tちゃんに
抱かれるの久しぶりだったから。
アタシが求めてるセックスって
やっぱりこれだったなぁって。


あれから数ヶ月、、、
Tちゃんとは連絡を取らないでいるうちに、
それがまさか
こんなことになるなんて、、、


昨夜は娘の部屋でショウタくんに
抱かれてしまった。
今朝は、夫が出かけた後、
その続きを期待していたけれど、
そうはならなかった。


ショウタくんが、東京にさえ戻らなかったら、、、
朝からアタシを
抱いていてくれてたら、、、


タケトくんとも
出会わなかったし、
そしたら、ショウタくんにも
見つかることはなかったのよね。


梨花ちゃんの家に来ることもなかったし、
義兄のアキラくんとも
会うこともなかったのにな、、、


いったい、アタシの運命、
どうなってるんだろう、、、
もう、、、
堕ちていくばかり、、、