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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
「ああん、、、
それ、、、キツくなってるの、
ゴムのせいだと思うの、、、」
「ゴムって、オレがあげた試供品の
コンドーム?」
「うん、、、
普通のより、ちょっと厚いから、、、
表面が柔らかくって、、、
ピッタリしちゃってて、、、」



「綾子先生、こんな時に、
コンドームの使用感、
教えてくれるなんて、
嬉しいなぁ。
そんなに違うの?」
「たぶん、、、
リコーダーが硬くっても、
痛くないから、、、」


夫がいつも使うのは
極薄で、それはオトコの為の
ものなのだろう。


「女性のことを考えてくれた
コンドームだと、思うな、、、」
「そういう感想、聞きたかったんだよね〜。
やっぱり綾子先生に
渡してよかったなぁ。
百戦錬磨の人妻って感じの感想だよね。
これで、店長にも怒られないで済むな」


そういいながら、
ゆっくりとリコーダーを
動かした。


「けっこう奥まで
咥えちゃってるし、、、
もしかして、アーヤの飼い主、
いっぱいいたりして」
「そんなこと、ないから、、、
ご主人さまこそ、
綾子の他にも、メス犬飼ってるんでしょ。
もっと若いメス犬に相手に
このコンドーム試してるんでしょ」

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