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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

、、、ちょっと、、、
二人だけの秘密って、、、
梨花、、、覗いちゃってるのに、、、


さっき、ショウタと綾子の
セックスを目の前で見たのとは
違う感覚になっていた。


ショウタは幼馴染で、
ずっと好意も抱いていたけれど、
同級生の彼女がいることは
知っている。


いや、それだけではない。
ショウタが小学６年生の時に、
母親の美佳が、
ショウタにフェラチオをしてあげている
のを見てしまってもいた。
その時は、フェラなんて
知らないし、何が行われているか
わからなかった。


ショウタが遊びに来た時に
母親の寝室で
秘め事のように行われていて、
梨花は、その時に
寝室ののぞき部屋を発見してしまったのだ。


それから、定期的に、
高校生になるまで
母親が手や口でショウタの
硬くなったおちんちんを
扱き、射精させてあげるのを
こっそり見ていた。


高校の入学祝いに
寝室のベッドの上で、
初体験をさせてあげたのも
覗いてしまっていた。


性行為なんて知識もまだ
あまりなかったけれど、
それが「セックス」と
同級生の女子がひそひそと話している
行為であることは、
梨花でもわかっていた。