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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
母親の美佳が、義父に恋したように
梨花もまた、義兄に恋心を
抱いてしまったのだ。
それとは逆に
義父が美佳を愛したように
義兄が梨花に関心を持つのも
不思議なことではなかったのだ。
アキラは、高校時代に
憧れていた教師綾子と
セックスできるのは、
極上の喜びであったけれど、
それを梨花に見せつけながら
できるのは、さらなるシビれるような
思いだった。
まさか梨花は、
アキラがわざと見せつけているとは
思いもよらずに
食い入るように
綾子がアキラの腰にまたがって
騎乗位を始めるのを覗き見してしまっていた。
「ぁあん、
綾子のオマンコ、
ホントに濡れ濡れになってるぅ」
梨花の方からははっきり見えないけれど
綾子が右手でクパァと
濡れ濡れの小陰唇を広げるようにして
アキラのペニスに狙いを定めているのが
わかった。
そしてそのお尻には、
まだ指示棒が尻尾のように
刺さって揺れているのも
あまりにも卑猥な姿だった。
「アキラくん、
挿れるわね。
先生のオマンコに、
アキラくんの
ぶっといおチンチン、
入るかしら、、、」
綾子は自ら進んで
淫語を口にしながら
腰を落としていった。
梨花もまた、義兄に恋心を
抱いてしまったのだ。
それとは逆に
義父が美佳を愛したように
義兄が梨花に関心を持つのも
不思議なことではなかったのだ。
アキラは、高校時代に
憧れていた教師綾子と
セックスできるのは、
極上の喜びであったけれど、
それを梨花に見せつけながら
できるのは、さらなるシビれるような
思いだった。
まさか梨花は、
アキラがわざと見せつけているとは
思いもよらずに
食い入るように
綾子がアキラの腰にまたがって
騎乗位を始めるのを覗き見してしまっていた。
「ぁあん、
綾子のオマンコ、
ホントに濡れ濡れになってるぅ」
梨花の方からははっきり見えないけれど
綾子が右手でクパァと
濡れ濡れの小陰唇を広げるようにして
アキラのペニスに狙いを定めているのが
わかった。
そしてそのお尻には、
まだ指示棒が尻尾のように
刺さって揺れているのも
あまりにも卑猥な姿だった。
「アキラくん、
挿れるわね。
先生のオマンコに、
アキラくんの
ぶっといおチンチン、
入るかしら、、、」
綾子は自ら進んで
淫語を口にしながら
腰を落としていった。