パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

なんで、アタシ、
こんなことに、
なっちゃったんだろ。
梨花ちゃんのお義兄さんなのよ。


しかも、梨花ちゃんのこと
好きになって悩んでいるって言ってたのに、、、
それに梨花ちゃんからもお義兄さんのこと
好きになっちゃったって相談されてたのに、、、


アタシ、そんな二人の間で、、、
サイテーな女教師、、、
でも、、、この性欲は
もう抑えられないのよ、、、


だって、梨花ちゃんお義兄さんのペニス、
極太で、アタシのオマンコと
相性ばっちりだから、、、
こんなセックス、、、したかったのよぉ。


綾子の理性は、もはや
欲望に押しのけられ
風前の灯だった。


今日相手にするのが
何人目のなのか、
なんてもう関係ない。
極太のペニスで
オマンコが満たされているだけで
幸せだった。


ぐっちょぐっちょ、
綾子が腰を振るたびに
アキラの巨根が
愛液にコーティングされて
ヌメッとテカリを見せている。


もちろんそれを梨花に見られているなんて
綾子は知るはずもない。
アキラも気づかないふりをしているから
梨花はずっと覗き見し続けていた。


「もぉ、アキラくんったらぁ、
そんな簡単に好きなんて
言っちゃダメなんだからぁ」