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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

、、、セフレ、、、
つまり、、、
、、、セックスフレンド、、、


その言葉には
どうしても抵抗があった。
愛人とかよりは、ライトな感じであるけれど、
人妻で母親で教師なのに、
ハタチ過ぎくらいの年下のセフレがいるなんて、、、
しかも、教え子のお義兄さん、、、


さすがにいくら欲求不満でも、
そんな相手を持ったことはないし、
持とうと考えたこともない。
誰かに知られたら、
どこかで見られたら、
とんでもないことになってしまう。


実際、表参道でTちゃんと会ってるのを
隣人大学生ヒロシくんに見られて、
予想もできなかった大変なことに、
ここ数日、巻き込まれているのだ。


それとも今ドキの人妻は、
セフレなんて、当たり前なのかな？
そういえば、親友のカオルちゃんなんて
ご主人公認のセフレがいくるらいだもんね。


綾子は、女子大の時からの親友のカオルが
少し前から開設していた、
人妻調教サイトを、カオル本人か
泊まりに来た時に教えられて
それ以来、よく覗いてしまっていた。


ずっとレス状態だったというご主人と、
たまたま撮影しながら
セックスすることになったら
異常に興奮して燃え上がってしまったそうだ。