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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

カオルちゃんも打たれても、
かえって、その貌は妖しく、
目の奥には深い輝きすら、見てとれた。
決して、嫌がってはいなかった。


お互いのマンネリ化した
セックスライフには
その若い男の登場が
必要だったってことよね、、、


カオルちゃんにも
ご主人にも、いいスパイスとなって
効いてるんだろうな、、、、
その後の、動画、
ますます濃密になってた。


愛がいっそう深まるって感じ。
、、、なんか、、、羨ましい、、、


、、、うちは、そんなの、、、
全然、考えられないな、、、
もっといろいろしてくれたって
いいのに、、、
激しくされたって、平気だよ、、、
なのに、なんか、フツーなのよね、、、


今朝だって、そんなにやりたいんだったら
犯すようにしてくれたって
良かったのにな、、、
結局、フェラで満足しちゃうんだもん。


旦那は、アタシのポテンシャルなんて
きっと、知らない、、、
それどころか、
他の女のとこに行っちゃってる、、、
、、、これって最悪よね、、、
お互い、セックスに刺激を感じてないってこと、、、


まあ、だからといって、
カオルちゃんのとこみたいに
３Pなんてのも
ごめんだけどさ、、、