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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

そもそもアタシがTちゃんとの
遠距離恋愛に疲れちゃって、
よく相談に乗ってあげていた
教え子の学級委員の男の子と
できちゃったのがいけないのに、、、


自分から別れを切り出したんだけど、
Tちゃんが、
結局今でも一番好きなの。


やっぱり初めての彼、
自分をオンナにしてくれたオトコ、
セックスの悦びを一緒に
見いだしていったから、
忘れられない。


そして数ヶ月前に東京で会って
抱かれたことで、
あの頃の性愛に溺れた日々を
思い出してしまっていた。


カオルちゃんには話していないけれど、
きっとアタシがTちゃんに会って
抱かれたことは
気づいてるわよね、、、
だから、Tちゃんと３Pなんて
誘ってくるのよね、、、


でも３Pって、
オトコ二人にオンナ一人ってのが
普通なんじゃないの？
オンナ二人で、一人のオトコと
やってるのなんて、
AVでも見たことないけど、、、


ま、そんなことがカオルちゃんに
通じるわけがないだろう。
アタシ以上のエロエロ人妻なのだ。


下手をしたら、
いきなり、カオルちゃんの人妻サイトに
Tちゃんが登場しかねない。
カオルちゃんなら、
それくらい、平気でやりそうだった。