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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

「ねえ、綾子先生、
もう一回言ってよ、
いや一回じゃなくって
何度も言って欲しいなぁ。
そのたんびに
綾子先生のお望み通り、
下から突いてあげるからさ」


そう言いながら
アキラは、座位で繋がっている
綾子の腰を上下させて、
下からも突き上げた。


「ほら、もっともっと
して欲しいんでしょ」
「ぁあん、、、
そうよ、、、、
アキラくん、、、
また、太くなった、、、
綾子、おかしくなっちゃうぅ」


綾子はアキラの手慣れた
オンナの扱いに、
もはや完全に堕ちてしまっていた。


「ほら、ほら、
センセ、
何度でも誓ってよ」
「わ、わかったから、、、
先生は、、、
アキラくんのセフレに、
なったの、、、」


「スゲ〜、
人妻の綾子先生が、
オレのセフレだって〜。
ホントに？」
「ホントよ、綾子は、
人妻なのに、、、
アキラくんの
セックスフレンドよ、、、」


「だったら、いつ抱いてもいいの？」
「好きにしていいから、、、
綾子は、セフレだから、、
アキラくんの好きな時に
抱いて、、、」


綾子が、繰り返し、
アキラのセフレになったと
誓う言葉は、
覗き見する梨花の耳にも
何度も聞こえていた。