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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
覗き見している梨花には
義兄のアキラが綾子の
耳元で囁いている声は
おそらく届いていないだろう。
綾子のよく通る声で
「綾子は、セフレだから」
「綾子のオマンコは、
アキラくん専用よ」
そんな言葉ばかりが
聞こえていた。
、、、ちょっと、、、
綾ちゃん、、、
梨花のお義兄ちゃんに
何言ってるの、、、
そんなの、、、
やめて、、、
そう思いながらも
梨花は、無意識のうちに、
ドアにノーブラの胸を押し当て、
ドアノブで股間を擦り
出していた。
アキラが起き上がっていても
綾子とのセックスに夢中になっていて
自分の方を見る心配は
ないと思って、
疼くカラダを慰めようとしていたのだ。
綾子の後ろ姿しか
見えていなくても、
その喘ぐ声の激しさから、
さっきの保健室でのショウタとの
セックスよりもずっと本格的な
ことは伝わってきた。
これがホンモノのセックス、、、
大人のセックス、、、
人妻のセックス、、、
ママがショウタくんとしてたのなんか
比べ物にならない、、、
それに、、、
お義兄ちゃんも、童貞なんかじゃなかった、、、
二十歳も過ぎた義兄だから
女性経験があっても
当然だし、かえって、
梨花も安心できた。
義兄のアキラが綾子の
耳元で囁いている声は
おそらく届いていないだろう。
綾子のよく通る声で
「綾子は、セフレだから」
「綾子のオマンコは、
アキラくん専用よ」
そんな言葉ばかりが
聞こえていた。
、、、ちょっと、、、
綾ちゃん、、、
梨花のお義兄ちゃんに
何言ってるの、、、
そんなの、、、
やめて、、、
そう思いながらも
梨花は、無意識のうちに、
ドアにノーブラの胸を押し当て、
ドアノブで股間を擦り
出していた。
アキラが起き上がっていても
綾子とのセックスに夢中になっていて
自分の方を見る心配は
ないと思って、
疼くカラダを慰めようとしていたのだ。
綾子の後ろ姿しか
見えていなくても、
その喘ぐ声の激しさから、
さっきの保健室でのショウタとの
セックスよりもずっと本格的な
ことは伝わってきた。
これがホンモノのセックス、、、
大人のセックス、、、
人妻のセックス、、、
ママがショウタくんとしてたのなんか
比べ物にならない、、、
それに、、、
お義兄ちゃんも、童貞なんかじゃなかった、、、
二十歳も過ぎた義兄だから
女性経験があっても
当然だし、かえって、
梨花も安心できた。