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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
「ううん、、、
綾子先生のマンコが、
気持ちよすぎて、、、
一度休まないと、
もうじき出ちゃうかも」
「いいのに、出しちゃって、、、
アタシ、アキラくんの
セフレなんでしょ、
好きにしていいんだよ」


そう言いながら
動かないアキラがもどかしく
綾子の方からアキラの腰に
足を巻きつけ、
せがんできた。


「ゴム付けなくて、
ホントにいいの?
試供品ならいっぱいあるんだけど」
「今日は、大丈夫だから。
着けて試してみるのは、
また今度でいいでしょ」


さっきまでは、
次にまた会うのを渋っていた
綾子も
今では、自分から、次を
楽しみにしているように
変わっていた。


その一方で、
梨花は、おっぱいを揉みながら
股間に指を伸ばしていった。
立ったままオナニーを
始めようとしていたのだ。


深夜、ひとり慰める梨花の部屋を、
こっそり覗いたことはあったけれど
その行為は、薄暗くてよく見えなかった。
それが今、目の前で
行われようとしている。



「こんなにやらしかったんだぁ。
すげ〜よ」


その言葉は、ナマでもいいと
言っている綾子に投げかけられたのか、
それとも、股間をまさぐり始めた
梨花へのものだったのか、
アキラは自分でもわかっていなかった。
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