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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
「そんな、、、恥ずかしいから、、
見られたくなんて、
ないわよぉ」
「いいから早くぅ」
アキラの目的が
覗き見しながらオナニーまで
してしまっている梨花に
綾子のもっと淫らな声を
聞かせることは間違いなかった。
梨花だけがそれを知っている。
「ぁあん、、、
梨花ちゃん、見てぇ、
綾子が、、、
先生が、、、
梨花ちゃんのお義兄ちゃんと
セックスしてるところ見てよぉ」
「いいですね〜、
その調子ですよ、綾子せんせ」
綾子ももう感じすぎて
訳がわからなくなっている。
アキラの言われるがままに
淫らな言葉を吐きまくってしまう。
「綾子ねぇ、
梨花ちゃんのお義兄ちゃんの
セフレになっちゃったのぉ。
だって、アキラくんの
おちんちん、太くてすごく
気持ちがいいのよぉ。
綾子のオマンコにぴったりなのぉ」
「すごいなぁ、
綾子先生。
梨花も憧れの綾子先生が
こんなにエロエロだったら
セックス、覗きたくなるよなぁ」
「そんなことないったら」
「でもさ、
梨花、オヤジたちのセックス、
毎日のように覗いてたんだからな。
アイツ、覗き見、
大好きなんだよ。
今だってさ、起きてきたら
絶対覗いてるよ」
義兄の言葉に、梨花は驚きしかなかった。
オナニーしていた指の動きも
一瞬、止まってしまった。
見られたくなんて、
ないわよぉ」
「いいから早くぅ」
アキラの目的が
覗き見しながらオナニーまで
してしまっている梨花に
綾子のもっと淫らな声を
聞かせることは間違いなかった。
梨花だけがそれを知っている。
「ぁあん、、、
梨花ちゃん、見てぇ、
綾子が、、、
先生が、、、
梨花ちゃんのお義兄ちゃんと
セックスしてるところ見てよぉ」
「いいですね〜、
その調子ですよ、綾子せんせ」
綾子ももう感じすぎて
訳がわからなくなっている。
アキラの言われるがままに
淫らな言葉を吐きまくってしまう。
「綾子ねぇ、
梨花ちゃんのお義兄ちゃんの
セフレになっちゃったのぉ。
だって、アキラくんの
おちんちん、太くてすごく
気持ちがいいのよぉ。
綾子のオマンコにぴったりなのぉ」
「すごいなぁ、
綾子先生。
梨花も憧れの綾子先生が
こんなにエロエロだったら
セックス、覗きたくなるよなぁ」
「そんなことないったら」
「でもさ、
梨花、オヤジたちのセックス、
毎日のように覗いてたんだからな。
アイツ、覗き見、
大好きなんだよ。
今だってさ、起きてきたら
絶対覗いてるよ」
義兄の言葉に、梨花は驚きしかなかった。
オナニーしていた指の動きも
一瞬、止まってしまった。