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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
「はぁん、、、
むふぅんっ」
綾子は鼻を鳴らし、
アキラの口を吸うようにして
大人の女のセックスを梨花に
見せつけた。
「ああん、
綾ちゃんとお義兄ちゃんのセックス
やらしいよぉ」
梨花も、朦朧として
オナりながら
その様子を見続けていた。
睡眠剤には催淫効果のある
薬も混ぜてあったから、
強烈な場面に出くわして、
梨花も理性を失っているに
違いなかった。
「お義兄ちゃんの
おちんちん、
梨花も欲しいぃ〜〜〜」
心の中の声が
綾子に聞かれることも
心配せずに、
アキラに届くようにと
そのまま出てしまっていた。
、、、梨花ちゃん、、、
そんなにお義兄さんのこと、、、
でもね、、、
ごめんね、、、
アタシのセフレなの、、、
梨花ちゃんは、妹なんだから
そんな関係にはなれないのよ、、、
綾子はアキラを
渡すまいとして、
さらに強い力でその太い
ペニスを咥え込んだ。
「ぉぉお、、、
綾子先生のマンコ、すげぇぇ〜
食いちぎられるぅ」
「お義兄ちゃん、、、
そんなの、、、
いやぁあ、、、
綾ちゃんより、
梨花を見てヨォ。
お義兄ちゃんのこと、大好きなんだからぁ」
むふぅんっ」
綾子は鼻を鳴らし、
アキラの口を吸うようにして
大人の女のセックスを梨花に
見せつけた。
「ああん、
綾ちゃんとお義兄ちゃんのセックス
やらしいよぉ」
梨花も、朦朧として
オナりながら
その様子を見続けていた。
睡眠剤には催淫効果のある
薬も混ぜてあったから、
強烈な場面に出くわして、
梨花も理性を失っているに
違いなかった。
「お義兄ちゃんの
おちんちん、
梨花も欲しいぃ〜〜〜」
心の中の声が
綾子に聞かれることも
心配せずに、
アキラに届くようにと
そのまま出てしまっていた。
、、、梨花ちゃん、、、
そんなにお義兄さんのこと、、、
でもね、、、
ごめんね、、、
アタシのセフレなの、、、
梨花ちゃんは、妹なんだから
そんな関係にはなれないのよ、、、
綾子はアキラを
渡すまいとして、
さらに強い力でその太い
ペニスを咥え込んだ。
「ぉぉお、、、
綾子先生のマンコ、すげぇぇ〜
食いちぎられるぅ」
「お義兄ちゃん、、、
そんなの、、、
いやぁあ、、、
綾ちゃんより、
梨花を見てヨォ。
お義兄ちゃんのこと、大好きなんだからぁ」