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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
他のオンナ、、、
綾子は明らかに
梨花を意識してそういった。
可愛い教え子も、
ここでは欲望をむき出しにした
一人のオンナ、
もはや、ライバルだ。
綾子からは見えないけれど、
さっきから、
義兄のアキラを
恋い焦がれる声は聞こえていて、
背中にその存在は、
感じ取っている。
といっても
アキラを独り占めするつもりは
最初からなかった。
セフレと割り切っていれば、気が楽だ。
覗いている梨花に嫉妬させたい、
アタシが愛されているところを
見せつけたい、
ただそれだけの意地悪な大人の
オンナになっていた。
その意地悪さは、
アキラも同じのようだ。
「オレのちんぽ、
綾子先生、専用だからぁ。
他のオンナになんて、
触らせないよぉ。
綾子先生、だけだよぉ」
そんな言葉もぜんぶ、
梨花に向けられていた。
「お義兄ちゃんまで、、、
どうして、そんなこと、、、
いうのよぉ、、、
梨花がいるのにぃ、、、
ねえ、お義兄ちゃんたらぁ」
泣きそうになりながらも
オナり続けている梨花の
切ない声が聞こえてくる。
それでも、
アキラもまた、
聞こえないふりをして、
綾子を責め立て続けた。
綾子は明らかに
梨花を意識してそういった。
可愛い教え子も、
ここでは欲望をむき出しにした
一人のオンナ、
もはや、ライバルだ。
綾子からは見えないけれど、
さっきから、
義兄のアキラを
恋い焦がれる声は聞こえていて、
背中にその存在は、
感じ取っている。
といっても
アキラを独り占めするつもりは
最初からなかった。
セフレと割り切っていれば、気が楽だ。
覗いている梨花に嫉妬させたい、
アタシが愛されているところを
見せつけたい、
ただそれだけの意地悪な大人の
オンナになっていた。
その意地悪さは、
アキラも同じのようだ。
「オレのちんぽ、
綾子先生、専用だからぁ。
他のオンナになんて、
触らせないよぉ。
綾子先生、だけだよぉ」
そんな言葉もぜんぶ、
梨花に向けられていた。
「お義兄ちゃんまで、、、
どうして、そんなこと、、、
いうのよぉ、、、
梨花がいるのにぃ、、、
ねえ、お義兄ちゃんたらぁ」
泣きそうになりながらも
オナり続けている梨花の
切ない声が聞こえてくる。
それでも、
アキラもまた、
聞こえないふりをして、
綾子を責め立て続けた。