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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

「あっ、あっ、、、
こおっ、、、ですかっ」
「そ、そっ、そうよぉ。
アキラくんのおちんちん、
気持ちいいぃ〜」


綾子ももう汗だくだ。
シャワーを浴びたのが
意味がないくらいで
全身から湯気が立つほどに
カラダも熱くなっていた。


「先生のマンコも、
すごいですぅ〜。
もぉ、限界、、、
ナカで逝っちゃいますよぉ〜」
「いいわよぉ、
アキラくん、
逝ってぇ、
受け止めてあげるからぁ」


すっかり息のあった
綾子とアキラに
立ったまま
オナり続ける梨花が割り込んでくる。


「ぁあん、
お義兄ちゃん、、、
綾ちゃん、、、
梨花を置いてかないでぇ、、、
梨花も一緒に逝くからぁ。
ねえ、連れてってよぉ、
一人にしないでぇ」


一人ぼっちで慰め続ける梨花に、
ついにアキラも
声もかけた。


「梨花も、、、
一緒に、、、逝きたいんだね、、、
いいよ、、、
ほら、、、
三人で、、、
一緒に、、、
、、、、、逝こっ」


「お義兄ちゃん、、、
嬉しいぃ〜〜。
いつか梨花も
綾ちゃんみたいに
お義兄ちゃんのオンナになるの。
いいでしょ〜〜。


あああ、、、
どうしよう、、、
梨花、、、逝っちゃうぅ」