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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「やっぱり、
アキラくんの、おっきいわぁ。
さっき、これが
入ってたのよね〜、
信じられなぁい」
「ちょっと、綾子先生、、、」
「綾子先生じゃないわよ、
ア〜ヤでしょ、ワンワン」
そう言いながら、
綾子は四つん這いの体勢になった。
お尻からは指示棒が
尻尾のように伸びていた。
「ちょっと、梨花が
起きちゃったらどうするんですか?」
「でも、さっき、
さんざん覗かれちゃったから、
今更、、、」
「でもすぐ横にいるのに」
「あ、そうだ、
睡眠剤、持ってきたから、
それ飲ませればいいのかしら。
あと、催淫剤も
あるわよ〜」
綾子は、床に置いていた
ドリンクのビンを
手に取った。
「こっちが赤いのだから
催淫剤よね〜」
そういうとアキラの
勃起の上に、たらりと
垂らした。
「ちょっと、綾子先生、、、
何してるんですか」
「アキラくんのおちんちん、
もっと元気になってほしいなぁ〜って」
すると綾子は、
そのまま勃起を咥え込んだ。
まるで痴女のような行為に
アキラも面喰らうほどだった。
「綾子のお口で、
アキラくんのおちんちん、
催淫剤、塗れにしてあげるからぁ。
もっともっとギンギンになってぇ」
アキラくんの、おっきいわぁ。
さっき、これが
入ってたのよね〜、
信じられなぁい」
「ちょっと、綾子先生、、、」
「綾子先生じゃないわよ、
ア〜ヤでしょ、ワンワン」
そう言いながら、
綾子は四つん這いの体勢になった。
お尻からは指示棒が
尻尾のように伸びていた。
「ちょっと、梨花が
起きちゃったらどうするんですか?」
「でも、さっき、
さんざん覗かれちゃったから、
今更、、、」
「でもすぐ横にいるのに」
「あ、そうだ、
睡眠剤、持ってきたから、
それ飲ませればいいのかしら。
あと、催淫剤も
あるわよ〜」
綾子は、床に置いていた
ドリンクのビンを
手に取った。
「こっちが赤いのだから
催淫剤よね〜」
そういうとアキラの
勃起の上に、たらりと
垂らした。
「ちょっと、綾子先生、、、
何してるんですか」
「アキラくんのおちんちん、
もっと元気になってほしいなぁ〜って」
すると綾子は、
そのまま勃起を咥え込んだ。
まるで痴女のような行為に
アキラも面喰らうほどだった。
「綾子のお口で、
アキラくんのおちんちん、
催淫剤、塗れにしてあげるからぁ。
もっともっとギンギンになってぇ」