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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

自宅に向かって
クルマを走らせながら、
綾子はついさっきまで
覗き見ていた教え子の梨花の
痴態を思い出していた。


、、、梨花ちゃん、、
今頃、ごっくんしてあげてるのかな、、、？


綾子は、シックスナインの
体勢になって、
義兄の体を貪るように愛する
梨花の姿を見ながら、
覗くのをやめて、
家を後にしていた。


それ以上覗いていたら、
綾子のカラダも
またアキラのペニスを求めてしまいそうだった。


いや、正直なところ、
今すぐ出て行って、
その股間にまたがって
騎乗位で極太のペニスを
受け入れたかったけれど、
ギリギリのところでこらえていた。


、、、そんなに欲しがらないでよ、
綾ちゃん、、、
独り占めなんてしちゃだめ、、、
どうせ、セフレになったんだから
いつでもできるじゃない、、、


そんな心の声に従って、
身繕いして
クルマに乗り込んだのだ。


、、、夜が明ける頃には、
アキラくん、、、
クスリが切れて、目も覚めるかしら、、、


梨花ちゃん、、、
ずっと一緒にいてあげれるかしら、、、
アキラくんのフェラしながら
なんどもオナニーするのかな、、、


ずっと見ていたかったけど、
さすがにそれは悪いわよね、、、