この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
、、、あ、、、
でも、、、その前に、
お尻のコンドーム、
取っとかなきゃ、、、
さすがに、入れたまんまじゃ
まずいわよね、、、
なんで入ってるのって聞かれても
答えようがないから、、、


綾子は隣人のヒロシが
戻っていることを確信して、
シャワーを浴びようと
バスルームへ向かおうとした。


ヒロシとアキラは、
おそらく面識はないだろうけれど、
別な男に抱かれたままのカラダで
会うわけにはいかない。


その時だ。


ピンポーン、


呼び鈴が鳴った。


綾子の帰宅に気づいた
ヒロシに違いなかった。


もう来ちゃったの、、、
早いわよ、、、
でも、、、帰ってもらうのもねぇ、、、


綾子は迷いながらも
家に招き入れて、
シャワーを浴びるのを
待っててもらおう、
それくらいなら大丈夫だろう、
そう思って、玄関に駆け出した。


「はぁい〜〜〜」


その声は、
明るく弾んで、
伸びのある声だった。


「ヒロシくん、
会いたかったぁ〜」


玄関のドアの向こうのヒロシに
届いて欲しいくらいに、
甘えた声を綾子は出して、
にこやかな顔で、
廊下を駆けて行った。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ