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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第53章 2日目・深夜4 煩悶の相互指戯
綾子は、その勃起を
ねっとりとした目で見つめた。
その視線は、昨日のような母性ではない。
オンナとしてのものだった。
あれ、、、昨日よりおっきくなってる?
そうよね、、
昨日もおっきく思えたけど、、もっと、、
それに、、
、、あれ、、、また皮、被ってるの、、、?
昨日向いてあげた包皮がまた
亀頭を包んでいた。
戻っちゃったのかしら、、、
また、剥いてあげるね、、、
カリ首の下のあたりを
指で輪を作るようにして、ぎゅっと握り締め
下に、一気に引っ張るように動かした。
「そ、そんなに強くされたら、、、」
昨日剥かれたばかりで
まだむず痒さも残っていた。
まだ赤い部分も残る亀頭が
ひょこっと顔を出した。
綾子は、ゴクリと生唾を飲み込みながら
じっと見つめていた。
ゆっくりと上下に扱くように
指を動かした。
肉茎がまた膨らんで
鈴口からガマン汁が
にゅるにゅるっと溢れ出てきた。
熱く白いマグマが噴きあげるまで
もうすぐそこにちがいない。
、、、ヒロシくんの、、おっきいの、、、
、、、お口でしてあげるね、、、
うっとりとした目になった綾子は
ゆっくりと口を開け、
舌を伸ばしてカリ首を舌先でなぞり、
パックリと亀頭を咥え込んだ。
ねっとりとした目で見つめた。
その視線は、昨日のような母性ではない。
オンナとしてのものだった。
あれ、、、昨日よりおっきくなってる?
そうよね、、
昨日もおっきく思えたけど、、もっと、、
それに、、
、、あれ、、、また皮、被ってるの、、、?
昨日向いてあげた包皮がまた
亀頭を包んでいた。
戻っちゃったのかしら、、、
また、剥いてあげるね、、、
カリ首の下のあたりを
指で輪を作るようにして、ぎゅっと握り締め
下に、一気に引っ張るように動かした。
「そ、そんなに強くされたら、、、」
昨日剥かれたばかりで
まだむず痒さも残っていた。
まだ赤い部分も残る亀頭が
ひょこっと顔を出した。
綾子は、ゴクリと生唾を飲み込みながら
じっと見つめていた。
ゆっくりと上下に扱くように
指を動かした。
肉茎がまた膨らんで
鈴口からガマン汁が
にゅるにゅるっと溢れ出てきた。
熱く白いマグマが噴きあげるまで
もうすぐそこにちがいない。
、、、ヒロシくんの、、おっきいの、、、
、、、お口でしてあげるね、、、
うっとりとした目になった綾子は
ゆっくりと口を開け、
舌を伸ばしてカリ首を舌先でなぞり、
パックリと亀頭を咥え込んだ。