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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「じゃなかったら、
せっかく旦那が留守なんだから、
連れ込んだっていんだからさ。


それともアレか、
大学生のお兄ちゃんと
二人で過ごすはずだったのが
フラれちゃったってことか?


まあ、どっちにしろ
奥さんは、
今夜オレと二人っきりって
ことだよな。
オレって、ツイテるよな。
管理人最後の日に、
最高のプレゼントだぜ」


全く見当違いの
想像をされているけれど
それをただすつもりはない。
そんなことをしたら
本当のことを言わなければならない。


まさか、教え子とは学校の保健室でや、
教え子の義兄とはその自宅で
セックスしてきたなんて
言えるわけがない。


それだったら、
まだ同僚と浮気していると
誤解されている方がマシだろう。


「それにしてもさ、
教師ってのはストレス、
溜まって、
奥さんみたいに
変態になっちゃうのかな?


まさか、ノーパンノーブラで
ご帰宅とはな。
まだ、興奮しっぱなしで
物足りないんだろ。
オレ様がたっぷりと
満足させてやるからな」


それについても
言い返せることは
何一つなかった。
ノーパンノーブラで
クルマを運転して帰ってきたなんて、
変態そのものだ。
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