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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

不意に乳首を摘まれて、
声を上げてしまった。
何しろ、一日中、
あらゆる性感帯を
いじられっぱなしなのだ。


そのうえ、
さっきは梨花の義兄に
催淫剤も飲まされてしまっていた。
まだそれが残ってもいるのだろう。


二度と会いたくない、
見るのも嫌な管理人に
いじられても
感じてしまっていた。


「奥さんの乳首、
勃起しちゃって、
結構でけえんだな。
ブラウスの上からでも
くっきり見えてるじゃねえか。


旦那に毎晩、
しゃぶられまくってるからか？
それとも隣のお兄ちゃんにも
舐めれまくってんの？


その上、学校に、
浮気相手までいたら、
一日に３人かよ、
すげ〜な。
そりゃあ、でっかくなるわけだ。
みんな舐め方、違うだろうしな。」


３人とかじゃない、、、
おっぱいに触られたのは、
まさか６人目だなんて、、、
言えるわけがなかった。


「ま、俺も舐めてやりたいけどな
その前に、
そろそろ、本格的に
手でやってもらおうかな。


そんな焦ることもねーから
まずは、一発抜いてもらうとするかな。
奥さん、
いろんなテクニック、
持ってそうだしな。
それからゆっくりと
喜ばせてやるぜ」