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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「いいねぇ〜、
奥さん、、、
優しい手つきでさ、
息子も、大喜びだぜ。
オレも、お礼に、
触ってやるかな」


いつも予想外の動きで
綾子を翻弄する管理人。
今度は綾子を抱き寄せた。


管理人のペニスを掴んだまま
綾子は管理人の胸の中に
身を預け抱擁される形になった。


夫になんてハグされることも
もうなかったから、
自分より年上の男に
こんな風に抱きしめられるのは
久しぶりだ。


数ヶ月前、
東京でTちゃんと密会した時
表参道の裏路地で、
抱きしめられたことを
思い出した。


でも、実際は、
そんな甘いものではないことは
すぐにわかった。


管理人は、そのまま
綾子のお尻を触ってきたのだ。
朝も触られてしまったけれど、
管理人が自分のお尻に
興味があることはわかっていた。


朝、出かける時など、
じっと後ろから見つめられていることもあった。
まるで視姦するかのように
管理人に凝視されていたのだ


あっという間に
スカートをたくし上げ、
綾子のお尻を丸出しにしてしまった。
そしてそのまま
お尻の丸みを確かめるようにして
撫でてきたのだ。


「やっぱ、生尻は
柔らくていいね〜」
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