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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

「奥さん、
素直で良いね〜。
手つきも慣れちゃってさ、
どうせ旦那にもこうやって
やってんだろ。


羨ましくてしょうがねえな。
ま、今夜ばかりは、
俺様が相手してやるからな。
ほら、遠慮なんかしね〜で、
口でやってくれよ」


手でするのはなんとかできても
口で、となると
なかなか踏ん切りがつかない。
いくら紳士的に扱ってくれているとはいえ、
好きでもない管理人に
フェラをするなんて、
生理的な嫌悪感が生まれてしまう。


「奥さん、
まさか、やり方、知らね〜わけじゃ
ねえんだろ。
旦那には、今朝、
やってやったんだよな。
同じように愛してくれよ」


綾子は、黙ったまま、
手コキを続けて、
なかなか踏み出せないでいた。


「ったくよぉ、
あんまり焦らすと、
暴れちゃうよぉ。
奥さんねじ伏せんのなんて
簡単なんだからな」


そういうと管理人は
綾子の顎を強く掴んで
口を開けさせてきた。
さらに頭に手を当て、
股間へとカラダを曲げさせて
綾子の顔を、ペニスの目の前に
近づけた。


、、、やっぱり、、、
怒らせたら、、、
怖い、、、


綾子は諦めの境地になって
舌を伸ばして、
勃起の先端を舐め上げた。