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第106章 深夜２　姦禁夜・奪われた寝室

「おらおら、
奥さん、
出し惜しみしないで
テクニック使ってくれよな。
ちゃんと言うこと
聞いてくれりゃぁ。
痛い目には遭わせないからさ」


そう言いながら
管理人が綾子の
頭を押さえつけて、
ペニスを吐き出させないように
していた。


綾子の口の中が
管理人の亀頭で
溢れ、息をするのも
苦しかった。


手コキをしている時は
感じなかったけれど、
管理人のペニスのカリ首は
張りだすほどに
大きかった。


いろいろなペニスに
相対してきた綾子も
初めて見るタイプだった。


さっき舌を伸ばして
そのカリ首のあたりを
舐めた時、
しびれるような感覚があった。
やはり1日の仕事を
終えた後で、
決して、綺麗とは言い難かった。


「ぃやっ、、、」


綾子が声を出して
口を噤んで、
体を離そうとしても
管理人に押さえつけられてしまったのだ。


「奥さん、
いやってことはね〜だろ、
頭くんなぁ。
おら、
口開けろって、、、
言うとおりにしないと
ぶん殴るぞ」


紳士的に思えた
管理人も、
綾子の態度を見て
豹変してしまった。


あのまま、
ちゃんと舐めていれば、、、
後悔しても遅かったのだ。