パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第106章 深夜２　姦禁夜・奪われた寝室

綾子は、
まるで最後の時を
迎えたかのように
絶望の淵に立たされていた。


「そんな、悲しい顔すんなよ。
これから、
いっぱい楽しませてやるからさ。
オレさまのチンポの
虜になったら、
もっと嬉しい顔に変わると思うぜ」


さっき触らされ、
フェラさせられた時よりも
明らかに大きくなっていた。
思わず手を引っ込めようと
したけれど、
管理人の手が手首を握って
そうはできなかった。


「いやあ、
オレもさ、こんなにはち切れそうに
なるの久しぶりでさ。
どっかの誰かさんに
チクられて、管理人辞めることになってから、
ストレス溜まっちゃってよ。


オナっても、どうにも
パンパンにならなくて
ふにゃってしちゃってたんだよな。


でも、奥さんの
口ん中が、あんまりにも
気持ちよくってさ。
それに、泣きそうな
顔まで見させられたら、
ギンギンにおっ勃っちまったぜ。


奥さん、いじめてると
ゾクゾクしちゃってさぁ。
たまんねぇな」


管理人は綾子の横に
ぴったりと張り付いて
首筋を舐めあげてきた。


「いい香りさせてんなぁ。
どっかでシャワー、
浴びてきたんだろ。
ラブホでも行ってたか？」