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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
その秘密の関係を知ったタケトが
娘の夏音に教えてしまう可能性を
考えると、
綾子は、今朝はこのベッドの上で、
タケトのいいなりになるしかなかった。
もう半日以上経って、
その間にも、
様々な淫らなことを
させられたけれど、
タケトとの行為が鮮明に蘇ってくる。
タケトとは、結局、
セックスまではしていないし
この時だって、
まだフェラも求められていなかった。
綾子がタケトにフェラをさせられ
イラマチオをされるのは
学校に行ってからのことだった。
かつては、教え子の高校生と
付き合ったこともある綾子でも、
さすがに、中学生を相手にするのは
初めてのことで戸惑うことばかりだった。
ただ、失神している間に
クンニされ逝かされてしまって
いたこともあり、
もはや抵抗できる状態でもなかった。
タケトは中学生とは思えない、
テクニックの持ち主だったのだ。
何しろ、タケトは、
小学生の時から、
女子大生の美人叔母の処女を奪い
性体験を積んでいたのだ。
そこらへんの高校生よりは、
よっぽどオンナの扱いに慣れていた。
でも、タケトの告白は
それだけに留まらなかった。
経験豊富なのは佳奈子以外にも
女性関係があったからなのだ。
娘の夏音に教えてしまう可能性を
考えると、
綾子は、今朝はこのベッドの上で、
タケトのいいなりになるしかなかった。
もう半日以上経って、
その間にも、
様々な淫らなことを
させられたけれど、
タケトとの行為が鮮明に蘇ってくる。
タケトとは、結局、
セックスまではしていないし
この時だって、
まだフェラも求められていなかった。
綾子がタケトにフェラをさせられ
イラマチオをされるのは
学校に行ってからのことだった。
かつては、教え子の高校生と
付き合ったこともある綾子でも、
さすがに、中学生を相手にするのは
初めてのことで戸惑うことばかりだった。
ただ、失神している間に
クンニされ逝かされてしまって
いたこともあり、
もはや抵抗できる状態でもなかった。
タケトは中学生とは思えない、
テクニックの持ち主だったのだ。
何しろ、タケトは、
小学生の時から、
女子大生の美人叔母の処女を奪い
性体験を積んでいたのだ。
そこらへんの高校生よりは、
よっぽどオンナの扱いに慣れていた。
でも、タケトの告白は
それだけに留まらなかった。
経験豊富なのは佳奈子以外にも
女性関係があったからなのだ。