この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第54章 2日目・深夜5 ディープな口淫奉仕
もしかして、アタシ、、、
綾子はフェラをしながら
軽いアクメに達してしまったようだ。
自分でもびっくりして
ヒロシの腰にしがみついてしまった。
ヒロシの手は、もはや
綾子の頭に乗せられているだけで
あまりの気持ち良さに全身の力が抜けていた。
だから綾子にしがみつかれて、
ずるずるっと椅子からずれ落ちてしまった。
ガシャ、小さいけれど椅子がデスクに
当たる音がした。
機械音は案外響くのでビクッとしてしまう。
でも、それ以上のことを気にする余裕はなかった。
二人とも目の前の快楽に
溺れていたからだ、
ヒロシが腰が床に落ち、
ペニスの位置がぐっと低くなったので
綾子も体勢を低く変えた。
さっきまでは膝立ちだったけれど
お尻を突き出す、四つん這いのような
スタイルとなった。
オトコのものを咥えながら、
薄暗い部屋の中で、
白いパジャマに包まれたお尻が
揺らめくのように動くのが
いやらしかった。
さっきは奥まで咥えてほしいと、
頭を押させつけていたけれど、
今やその必要はなかった。
綾子自身がヒロシが望む以上のことをしてくれている。
それに四つん這いになった綾子の姿勢に
目を奪われて、ヒロシの喜びは、増すばかりだ。
綾子はフェラをしながら
軽いアクメに達してしまったようだ。
自分でもびっくりして
ヒロシの腰にしがみついてしまった。
ヒロシの手は、もはや
綾子の頭に乗せられているだけで
あまりの気持ち良さに全身の力が抜けていた。
だから綾子にしがみつかれて、
ずるずるっと椅子からずれ落ちてしまった。
ガシャ、小さいけれど椅子がデスクに
当たる音がした。
機械音は案外響くのでビクッとしてしまう。
でも、それ以上のことを気にする余裕はなかった。
二人とも目の前の快楽に
溺れていたからだ、
ヒロシが腰が床に落ち、
ペニスの位置がぐっと低くなったので
綾子も体勢を低く変えた。
さっきまでは膝立ちだったけれど
お尻を突き出す、四つん這いのような
スタイルとなった。
オトコのものを咥えながら、
薄暗い部屋の中で、
白いパジャマに包まれたお尻が
揺らめくのように動くのが
いやらしかった。
さっきは奥まで咥えてほしいと、
頭を押させつけていたけれど、
今やその必要はなかった。
綾子自身がヒロシが望む以上のことをしてくれている。
それに四つん這いになった綾子の姿勢に
目を奪われて、ヒロシの喜びは、増すばかりだ。