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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
「ひっ、、、」
思わず声を上げて
その刺激に反応してしまい
そうになった。
、、、そこは、、、
本当に、、、
だめ、、、
朝から、
いったい何人の男の指で
その敏感な桃色の豆を
触られただろうか。
普段は皮を被って
縮こまっているけれど
今日は一日中
勃起しっぱなしだ。
ノーパンのスカートにも
時々擦れてしまい、
変な気持ちになりそうだった。
それを管理人は
的確に指先で捉えてきた。
、、、もう、、、
電話は終わるから、
本当に、後少しの
辛抱よ、、、
、、、綾ちゃん、、、
こらえて、、、
ここで声を出したら
台無しよ、、、
いつもは快楽への扉を
開けてくれる心の声も、
今は応援してくれる。
「じゃ、、、ぁぁっ、
ぁっ、あな、、、たぁっ、、、
おやすみ、、ぃ、、ぃぃっ」
、、、お願い、、、
だめ、、、
指を、、、
動かさないで、、、
綾子は、内腿に
力を入れて
管理人の指を
挟み込んで動けないようにした。
、、、これなら、、、
大丈夫、、、
本当に、、、
後少し、、、
なんだから、、、
その瞬間、
おっぱいに吸い付いていた、
管理人の歯で、
乳首を、ギュッと
噛まれた。
思わず声を上げて
その刺激に反応してしまい
そうになった。
、、、そこは、、、
本当に、、、
だめ、、、
朝から、
いったい何人の男の指で
その敏感な桃色の豆を
触られただろうか。
普段は皮を被って
縮こまっているけれど
今日は一日中
勃起しっぱなしだ。
ノーパンのスカートにも
時々擦れてしまい、
変な気持ちになりそうだった。
それを管理人は
的確に指先で捉えてきた。
、、、もう、、、
電話は終わるから、
本当に、後少しの
辛抱よ、、、
、、、綾ちゃん、、、
こらえて、、、
ここで声を出したら
台無しよ、、、
いつもは快楽への扉を
開けてくれる心の声も、
今は応援してくれる。
「じゃ、、、ぁぁっ、
ぁっ、あな、、、たぁっ、、、
おやすみ、、ぃ、、ぃぃっ」
、、、お願い、、、
だめ、、、
指を、、、
動かさないで、、、
綾子は、内腿に
力を入れて
管理人の指を
挟み込んで動けないようにした。
、、、これなら、、、
大丈夫、、、
本当に、、、
後少し、、、
なんだから、、、
その瞬間、
おっぱいに吸い付いていた、
管理人の歯で、
乳首を、ギュッと
噛まれた。