パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

、、、年上の男の人って、、、
キスもこんなに上手なの？
知らなかった、、、


年上と付き合ったのは
初めての彼Tちゃんだけだけれど、
一個しか違わなかったし、
大学生同士だから、
年の差は感じなかった。


別れたあと、
結婚するまでも
何人も付き合ったことあるけれど、
年上はほとんどいなかった。


夫も年上だけれど、
セックスには淡白な方で、
積極的にキスをしてくることは
なかった。


キスをするよりは
フェラをさせられてしまう方が
多いかもしれない。
自分だけ射精して満足して
寝てしまうのだ。


熟睡する夫の横、
このベッドの上で、
なんど自分を慰めたことか。


結婚してから、
研修の時に、そんな欲求不満の綾子に
言い寄ってきた、
他の高校の教師も年上だった。


妻帯者で、綾子の
カラダが目当てなのは明らかだったけれど、
綾子もハメを外してもいいかと
魔がさした。


ただ、
ホテルの部屋に連れ込まれ
抱かれようとなった時、
娘の顔を思いだして、
綾子が逃げ出し、
結局、セックスまでは
至らなかった。


だから年上との経験は
ないに等しかった。