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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「さっき、
着信した時、
番号覚えちまったからな。
オレ、そういうの得意なんで」


そう言いながら、スマホを
手にとって、
番号を押し始めた。


「えっと〜〜〜」
「やりますから、、、
お願い、、、
電話は、、、しないで、、、」
「だよね〜。
オレだって、二人の
仲は裂きたくないからさ。
いい判断だよ、奥さん。


管理人は、
夫婦のベッドをまるで
自分の所有物であるかのように
足を投げ出して
踏ん反り返っていた。


綾子は、その開いた足の間に
入り込むような体勢になって
管理人のペニスを握り直した。


「いいね〜、
旦那とも、こんな感じ？」
「あの人のことは、、、
言わないで、、、」
「こんな感じかって。
聞いてんだよ？
偉そうに命令すんな」


ツンデレのような管理人の
ものいいに、
綾子も翻弄されて、
従うしかなかった。


「夫にも、、、
こうやって、、、
してあげました、、、」


綾子は、極太になった
ペニスをシコシコと扱きながら、
その大きく張り出した、
エラに舌を伸ばした。


キライなオトコのペニスから、
一日、風呂にも入ってない
オトコの汗臭さが
立ち込めてくる。