パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

管理人のエラの張った
極太ちんぽの先っちょからは
我慢汁が流れ出し
亀頭をつたっている。


肉棒を掴んで舐めている
綾子の舌が
その汁を舐めあげ
ぐちゅぐちゅと音を立てている。


、、、すごい、、、
濃いんだけど、、、


今朝、夫のペニスをフェラして以降、
年下の男たちのペニスばかり
舐めてきたから、
その濃厚さは、際立っていた。


中学生のタケトのなんて
無味無臭でさらさらと
していたくらいだ。


我慢汁からして
こんなに濃かったら、
精液はどうなってしまうんだろう。
そんなことも
気になってしまう。


「奥さん、いいね〜、
口の周りにべちゃべちゃ
ついちゃってさ、
すげ〜卑猥だよ」


自分の唾液も
分泌されてきて、
管理人の我慢汁と混ざっている。


「オトコの悦ばせ方、
よくわかってるよな。
旦那のだけじゃなくって
お隣のお兄ちゃんのも
舐めてやってんだろ。


もしかして、
さっきまでも、
どっかの誰かのしゃぶってた？


もしかして、
４本めってこと？
奥さんが、
そんな淫乱だなんてね〜。
人は見かけによらね〜な、
へへっ」


管理人が手を伸ばしてきて
指先で綾子の濡れた唇を撫でた。