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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
「ほら、
お隣のお兄ちゃんにも
してやったんだろ。
オレのちんぽにキスしてみろよ」
ヒロシのまだ皮の被っていた
ペニスを初めて口にしたのは、
まだ、一昨日のことだ。
昨日は、この部屋の壁の向こう、
ヒロシくんの部屋で、
してあげたんだった。
しかもその時、
この部屋には夫がいたのよね。
、、、アタシ、、、
なんでこんなことに、、、
どこまで堕ちちゃうんだろ、、、
でも、、、もう、、、
どうしようもない、、、
綾子は、ゆっくりと
唇を管理人のズル剥けて
赤茶色にテカる亀頭に
近づけて行った。
ベッドの上で、
正座をするように管理人の
股間にうずくまっている綾子。
ブラウスははだけ、
おっぱいは丸出しで、
スカートもずりあがっている。
もはやそんな乱れた服装を
直す気力は残っていなかった。
上目遣いになって見上げると
管理人がその様子を
じっと見つめているのもわかる。
綾子は管理人のギラついた目に
見られながら、
ギンギンに膨れ上がるペニスに
キスをした。
「やっぱ、いいね〜、
その上品な感じが
たまんね〜な。
おっ、我慢汁、
垂れちゃうからさ、
チュチュっと吸ってくれよな」
お隣のお兄ちゃんにも
してやったんだろ。
オレのちんぽにキスしてみろよ」
ヒロシのまだ皮の被っていた
ペニスを初めて口にしたのは、
まだ、一昨日のことだ。
昨日は、この部屋の壁の向こう、
ヒロシくんの部屋で、
してあげたんだった。
しかもその時、
この部屋には夫がいたのよね。
、、、アタシ、、、
なんでこんなことに、、、
どこまで堕ちちゃうんだろ、、、
でも、、、もう、、、
どうしようもない、、、
綾子は、ゆっくりと
唇を管理人のズル剥けて
赤茶色にテカる亀頭に
近づけて行った。
ベッドの上で、
正座をするように管理人の
股間にうずくまっている綾子。
ブラウスははだけ、
おっぱいは丸出しで、
スカートもずりあがっている。
もはやそんな乱れた服装を
直す気力は残っていなかった。
上目遣いになって見上げると
管理人がその様子を
じっと見つめているのもわかる。
綾子は管理人のギラついた目に
見られながら、
ギンギンに膨れ上がるペニスに
キスをした。
「やっぱ、いいね〜、
その上品な感じが
たまんね〜な。
おっ、我慢汁、
垂れちゃうからさ、
チュチュっと吸ってくれよな」