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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

、、、そんなこと
言えるわけない、、、
デカマラ、、、なんて、、、


「あ、アンタのダンナに
聞いてみよっかなぁ、
デカマラ好きって、
言ってもらったことあるかって？


まあ、Sサイズの粗チンじゃ
あるわけねえよな。
チビマラって感じ？」


管理人は、
片手でスマホを器用に操っている。


「忘れね〜うちに
携帯の番号、登録したからよ、
あとは一発でOKだぜ。
ま、ダンナが
知らない番号からかかってきて
出るかどうかだけどな」
「そんなこと、、、
しないで、、、
、、、お願い、、、」


「オレだって、
したくね〜よ。
オタクらの仲に深入りする気は
ね〜からな。


ま、アンタの浮気を
ダンナもなんか、
疑ってるようだからな。
それで電話してきたんだろ。


いっそのこと、
オレと付き合ってるって
ことにしてくれたっていいぜ。


娘もさ、
アンタに似てかわいいから、
パパ〜なんて呼ばれてみて〜もんだな」


管理人がどこまで
本気なのかわからないが、
いくら夫と別れることになったって
この人とは結婚なんてしたくない、、、


でも、、、
今は、言うことに、従わないと、
夫に電話をかけてしまうのは
間違いないだろう。


「デカ、、、マラ、、、
、、、好き、、、です、、、」